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Byrdland

門外不出、Gibsonの71年Byrdland。

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師匠の某ギタリストより譲り受けた物です。

山下達郎氏のJOYで聴ける音は、まさにこのギターの音。

71年製ですので、ビンテージとしては極端に古い物ではありませんが、二十数年弾き込んで風格は十分。

ByrdlandといえばDavid T。

「David-T-Hissatsu.mp3」をダウンロード

「Byrdland.mp3」をダウンロード

JBのギタリストで高名なJimmy Nolenはフルアコであの、有名なカッティングをしていたそうです。Lchがハーフトーン、Rchの単音がリア。

「JB.mp3」をダウンロード

ナッシュヴィルで活躍していたビリー・バードとハンク・ガーランドのふたりのセッション・プレイヤーが作り上げたこのモデルには、L-5のシェイプを踏襲しながらも厚さを格段に薄くしたボディ、ショート・スケール化した薄いネックなどの特徴がありました。より速いフィンガリングやポジション・チェンジ、高度かつ複雑なコードに対応し、現代的なプレイ・スタイルに適したギターとなりました。(Byrdlandの説明。メーカーより転載)

私の意見では、ショートスケールにした理由は、上記の通りではないと思います。Byrdlandが登場した1950年代は1弦が最も細いもので011だったと思いますが、011の弦だとテンションが強く、特に3弦は巻き弦だったので、チョーキングが困難です。ショートスケールに011の弦だと、ミディアムスケールに010を張ったのと同じくらいのテンション感で弾きやすくなるので、恐らくそれを狙ってのショートスケールでしょう。ショートスケールそのものは手の大きい人にはむしろ弾きにくいです。

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