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2008年8月

James Tyler

泣く子も黙るJames Tyler Landau Classicをご紹介。

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James Tylerの好きな所・良い所。

●デザインがカッコいい。特にヘッドの形と何列にも並んだTYLERの文字が遊び心タップリ。

●ネックが太い。Tylerでガッチリ安心感の太ネックの良さに目覚めました。個体差で、普通に細いのもあります。

●ネックのザラザラ塗装が気持ちよい。一般的なマット仕上げの塗装よりも目の粗い、ザラザラした塗装は汗をかいても滑りが良いです。(昔のTylerはザラザラ塗装ではないようです。)

●指板のサイドスキャロップ。指板の角が丸く削られていて、何となく手に馴染みます。

●ジョイント付近のボディー裏が斜めにカットされていて、高フレットが弾きやすい。

悪いところ

●ネックを外さないと、トラスロッド調整が出来ない(Tylerファンはそんな野暮な事を言わない)

●ヘッド1弦側の出っ張りが手に当たって邪魔(Tylerファンはそんな野暮な事を言わない)。例えば5弦1フレットを中指で押さえると、手に当たります。

●TylerのClassicで採用されている、飴色ポジションマークは、暗いライブハウスだと全然見えない。(Tylerファンはそんな野暮な事を言わない)。

私のTylerは気に入らない所を直す趣旨で少しパーツの変更をしています。

ボリュームポッドをBカーブから、Aカーブのスムーズテーパーに。1.2.3弦だけペグをGotohのマグナムロックに。フロントとセンターのピックアップをDimarzioのVirtual VintageからTom AndersonのSA1に。

元のVirtual Vintageは歪ませると暴れる感じの音で、Landauが趣味でやっているようなバンドやジミヘン様な、マーシャルでバリっと鳴らすラウドなロックには合うと思いましたが、自分の環境だとイマイチきれいなクリーンが出せませんでした。そもそもバンドで歪ませる事はあまりありませんので。(じゃあ、何でLandauモデル買ったんだ…)。Tom AndersonのSA1は、シングルコイルに求める大人しくて綺麗なクリーントーンが出せて、今のところ気に入っています。

アース風コード進行のカッティング。フロント・センターのハーフトーン。後半フェイザー。

「EWF.mp3」をダウンロード

Steely Dan風変態ブルースというか、そのまんま。LRともフロント。一部指弾き。

「chain_lightning_tyler.mp3」をダウンロード

センターのアルペジオはフロントセンターのハーフトーンでライン録り。ソロはLRに振ってダブルで鳴らしてます。全く意識してなかったけど、今剛さんの様な雰囲気になってしまった・・・。

「TK.mp3」をダウンロード

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Byrdland

門外不出、Gibsonの71年Byrdland。

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師匠の某ギタリストより譲り受けた物です。

山下達郎氏のJOYで聴ける音は、まさにこのギターの音。

71年製ですので、ビンテージとしては極端に古い物ではありませんが、二十数年弾き込んで風格は十分。

ByrdlandといえばDavid T。

「David-T-Hissatsu.mp3」をダウンロード

「Byrdland.mp3」をダウンロード

JBのギタリストで高名なJimmy Nolenはフルアコであの、有名なカッティングをしていたそうです。Lchがハーフトーン、Rchの単音がリア。

「JB.mp3」をダウンロード

ナッシュヴィルで活躍していたビリー・バードとハンク・ガーランドのふたりのセッション・プレイヤーが作り上げたこのモデルには、L-5のシェイプを踏襲しながらも厚さを格段に薄くしたボディ、ショート・スケール化した薄いネックなどの特徴がありました。より速いフィンガリングやポジション・チェンジ、高度かつ複雑なコードに対応し、現代的なプレイ・スタイルに適したギターとなりました。(Byrdlandの説明。メーカーより転載)

私の意見では、ショートスケールにした理由は、上記の通りではないと思います。Byrdlandが登場した1950年代は1弦が最も細いもので011だったと思いますが、011の弦だとテンションが強く、特に3弦は巻き弦だったので、チョーキングが困難です。ショートスケールに011の弦だと、ミディアムスケールに010を張ったのと同じくらいのテンション感で弾きやすくなるので、恐らくそれを狙ってのショートスケールでしょう。ショートスケールそのものは手の大きい人にはむしろ弾きにくいです。

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はじめまして

ギタリストは、自分の楽器を紹介するのが好きですよね。

僕もボチボチ紹介していきます。

Tyler_013

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