音楽

Fujigen Precision Bass

最近お気に入りのフジゲン製Precision Bassです。

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ピックガードはベッコウ柄のアクリルから、アノダイズドに交換し、ピックアップフェンスを後付けしています。

分かる人には趣味がばれますね。

両改造とも演奏にはむしろ支障があります。もともと付いていたアクリルのピックガードの方が分厚かったので、薄いアノダイズドにすると指が深く入りすぎて、プルがしにくくなります。またアノダイズドは表面がザラザラしていて、爪があたると、黒板を爪でこすったときの「ギギギッ」と不快な音が出る感じで不愉快です。

ピックアップフェンスを叩くつもりでスラップすると良いらしいのですが、自分の手の大きさのせいもあってか、まったく役立たず。

ナット幅は、Laklandと同じ40mmで、プレベとジャズベの中間の太さです。

肝心のサークルフレットシステムは・・・、うーん、正直よく分かりませんが、特に不満もないので良いのでしょう。

値段も手ごろで、作りもすごく丁寧だし、ノイズも気にならないくらい少ないです。かなり良心的な楽器だと思います。フジゲンの回し者じゃないけど、かなりオススメ。

プレベで真っ先に思い浮かぶベースというと、初期TOTOのDavid Hungateでして、Jeff Porcaroとのコンビは最高でしたね。そんな二人を意識して、リトナーの曲です。後半はCUBASE5のアンプシミュレーターを通してみましたので、音の違いを楽しんでみて下さい。アンプシミュレーターを通すとプレベのレトロな雰囲気がよりいっそう強調されてとても好みです。

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なんとなくメセニーとブレッカーが参加して、超絶な演奏をしていそうな曲(苦笑)をイメージしてみました。

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Gibson ES-336

隠れた名機(多分)、Gibson Custom ShopのES-336をご紹介。

P1000947P1000957ES-335を小さくしたようなギターです。数年前に同様のコンセプトで発売されたCS-336とはまったく違うギターです。

ヘッドのデザインがパット・マルティーノモデルと同じでブリッジからペグまで一直線なのでチューニングは良いです。

Paul JacKson Jr.モデルという336をもとにしたデザインのギターがあって本当はそっちが欲しかったです。

P1000953P1000951ペグは元々シャーラーが付いていて、以前のウイングタイプのPaul Reed Smithのペグも同じくシャーラー製でねじ穴が一緒だったので、付け替えました。

太目のネックもガッチリしていて良いです。

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ソロ。フロントピックアップ

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ブルース。フロントピックアップ。Cubase5のアンプシミュレーターを使用してみました。

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16のカッティング。ハーフトーン。リズムがヨレヨレでお恥ずかしいですo(;△;)o。

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James Tyler

泣く子も黙るJames Tyler Landau Classicをご紹介。

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James Tylerの好きな所・良い所。

●デザインがカッコいい。特にヘッドの形と何列にも並んだTYLERの文字が遊び心タップリ。

●ネックが太い。Tylerでガッチリ安心感の太ネックの良さに目覚めました。個体差で、普通に細いのもあります。

●ネックのザラザラ塗装が気持ちよい。一般的なマット仕上げの塗装よりも目の粗い、ザラザラした塗装は汗をかいても滑りが良いです。(昔のTylerはザラザラ塗装ではないようです。)

●指板のサイドスキャロップ。指板の角が丸く削られていて、何となく手に馴染みます。

●ジョイント付近のボディー裏が斜めにカットされていて、高フレットが弾きやすい。

悪いところ

●ネックを外さないと、トラスロッド調整が出来ない(Tylerファンはそんな野暮な事を言わない)

●ヘッド1弦側の出っ張りが手に当たって邪魔(Tylerファンはそんな野暮な事を言わない)。例えば5弦1フレットを中指で押さえると、手に当たります。

●TylerのClassicで採用されている、飴色ポジションマークは、暗いライブハウスだと全然見えない。(Tylerファンはそんな野暮な事を言わない)。

私のTylerは気に入らない所を直す趣旨で少しパーツの変更をしています。

ボリュームポッドをBカーブから、Aカーブのスムーズテーパーに。1.2.3弦だけペグをGotohのマグナムロックに。フロントとセンターのピックアップをDimarzioのVirtual VintageからTom AndersonのSA1に。

元のVirtual Vintageは歪ませると暴れる感じの音で、Landauが趣味でやっているようなバンドやジミヘン様な、マーシャルでバリっと鳴らすラウドなロックには合うと思いましたが、自分の環境だとイマイチきれいなクリーンが出せませんでした。そもそもバンドで歪ませる事はあまりありませんので。(じゃあ、何でLandauモデル買ったんだ…)。Tom AndersonのSA1は、シングルコイルに求める大人しくて綺麗なクリーントーンが出せて、今のところ気に入っています。

アース風コード進行のカッティング。フロント・センターのハーフトーン。後半フェイザー。

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Steely Dan風変態ブルースというか、そのまんま。LRともフロント。一部指弾き。

「chain_lightning_tyler.mp3」をダウンロード

センターのアルペジオはフロントセンターのハーフトーンでライン録り。ソロはLRに振ってダブルで鳴らしてます。全く意識してなかったけど、今剛さんの様な雰囲気になってしまった・・・。

「TK.mp3」をダウンロード

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Byrdland

門外不出、Gibsonの71年Byrdland。

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師匠の某ギタリストより譲り受けた物です。

山下達郎氏のJOYで聴ける音は、まさにこのギターの音。

71年製ですので、ビンテージとしては極端に古い物ではありませんが、二十数年弾き込んで風格は十分。

ByrdlandといえばDavid T。

「David-T-Hissatsu.mp3」をダウンロード

「Byrdland.mp3」をダウンロード

JBのギタリストで高名なJimmy Nolenはフルアコであの、有名なカッティングをしていたそうです。Lchがハーフトーン、Rchの単音がリア。

「JB.mp3」をダウンロード

ナッシュヴィルで活躍していたビリー・バードとハンク・ガーランドのふたりのセッション・プレイヤーが作り上げたこのモデルには、L-5のシェイプを踏襲しながらも厚さを格段に薄くしたボディ、ショート・スケール化した薄いネックなどの特徴がありました。より速いフィンガリングやポジション・チェンジ、高度かつ複雑なコードに対応し、現代的なプレイ・スタイルに適したギターとなりました。(Byrdlandの説明。メーカーより転載)

私の意見では、ショートスケールにした理由は、上記の通りではないと思います。Byrdlandが登場した1950年代は1弦が最も細いもので011だったと思いますが、011の弦だとテンションが強く、特に3弦は巻き弦だったので、チョーキングが困難です。ショートスケールに011の弦だと、ミディアムスケールに010を張ったのと同じくらいのテンション感で弾きやすくなるので、恐らくそれを狙ってのショートスケールでしょう。ショートスケールそのものは手の大きい人にはむしろ弾きにくいです。

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はじめまして

ギタリストは、自分の楽器を紹介するのが好きですよね。

僕もボチボチ紹介していきます。

Tyler_013

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